こんにちは。こんばんは。
今日は、
「小麦・卵・乳」を12日ぶりに取り入れた
翌日の肌の様子をお届けします。
結論から言うと、肌ツヤは良好。
でも、赤いブツブツが少し増えたのが気になるところです。
最近は夏らしい陽気が続き、
ウォーキング中には汗によるコリン性蕁麻疹も出たりと、肌への刺激が増えてきました。
そんな小さな変化を感じた2日間の記録です。
無月経→ホルモン回復|省エネ解除ステップ13日目の食事
2025年6月14日(土)
ステップ | 状態の変化 | 目的 | 意識すること |
---|---|---|---|
STEP 0 | 慢性省エネモード(代謝・ホルモン・肌機能がセーブ中) | 「命を守る最低限の省エネ稼働」状態 | 今の体は「足りてないから守りに入ってる」と知る |
STEP 1 | 栄養を“少し”入れ始める(脂質・たんぱく質) | 視床下部・副腎に「安全信号」を送る | 肉・魚・卵・油・ごはん、胃が疲れない範囲でOK |
STEP 2 | 副交感神経優位へ(だるさ・眠気が出る) | 緊張→回復モードへの切り替え期 | 無理せず休む・「眠いのは治るため」と信じる |
■朝ごはん
■ウォーキング60分
■昼ごはん
■夜ごはん
【食事の内容】
たんぱく質:
・サバ
・納豆
・豚もも肉(脂身あり)
脂質:
・サバ
・納豆
・豚もも肉脂身から。
糖質:
・オートミール60g
・甘栗200g
【便の状態】
食べ過ぎた栄養素 | 便の状態、症状 |
---|---|
たんぱく質 | 便秘ぎみ |
脂質 | 下痢気味 |
糖質 | 量が増える |
どの栄養素も食べ過ぎは | 腸内環境を乱して肌荒れにつながりやすい |
・量も硬さも納得の、
バナナに近い便が出た。
【肌の状態】
【記録13日目】小麦 ・卵・乳を食べた翌日でも、肌ツヤはキープできた
1日バタバタしていたこと、昨日の食事が豪華っだこともあり、食事量が少なめに。
前日の夕食で久しぶりに「小麦・卵・乳」を摂取。
にもかかわらず、この記録を始めてから一番、肌のツヤとお通じの調子が良い日になりました。
無月経→ホルモン回復|省エネ解除ステップ14日目の食事
2025年6月15日(日)
ステップ | 状態の変化 | 目的 | 意識すること |
---|---|---|---|
STEP 0 | 慢性省エネモード(代謝・ホルモン・肌機能がセーブ中) | 「命を守る最低限の省エネ稼働」状態 | 今の体は「足りてないから守りに入ってる」と知る |
STEP 1 | 栄養を“少し”入れ始める(脂質・たんぱく質) | 視床下部・副腎に「安全信号」を送る | 肉・魚・卵・油・ごはん、胃が疲れない範囲でOK |
STEP 2 | 副交感神経優位へ(だるさ・眠気が出る) | 緊張→回復モードへの切り替え期 | 無理せず休む・「眠いのは治るため」と信じる |
■朝起きて1時間以内に
■ウォーキング60分
■朝昼兼用ごはん
■間食
■夜ごはん
■夜食
【食事の内容】
たんぱく質:
・豚もも肉
・生のお魚
脂質:
・豚もも肉脂身
・生のお魚
糖質:
・甘栗200g
・オートミール30g
・塩豆大福
・お寿司
【便の状態】
食べ過ぎた栄養素 | 便の状態、症状 |
---|---|
たんぱく質 | 便秘ぎみ |
脂質 | 下痢気味 |
糖質 | 量が増える |
どの栄養素も食べ過ぎは | 腸内環境を乱して肌荒れにつながりやすい |
・便なし。
【原因】昨日と今日、2日連続で食べる量が少なかったと推測。
【肌の状態】

左頬
・小麦に反応した頬骨の赤いブツブツは残っている
・食べる量を増やした時にできた頬下の大きな吹き出物。
しぶとく、まだしばらく残りそう。
右頬
・乳に反応した口横ブツブツの赤みが強まった。
肌ツヤ
・数日安定、調子良好。
体が温まり、汗をかくと皮膚がかゆく赤くなる状態に。
汗疹にもなりやすく、汗の成分に敏感に反応している感覚があります。
汗を洗い流し、しばらくすると落ち着きます。
【記録14日目】1日空けて再び、少量の小麦・乳を摂取
12日目の影響がまだ少し残っている中で、
この日は再び少量の小麦・乳を摂取。
肌ツヤはキープ中。
ただし、赤いブツブツはまだ残っている状態。
今後、どのくらい時間をかけて回復していくかを観察していきます。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
また次回の記録で👋👋

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