2025-07

【食】

【酒さ改善】のために食べ続けている鶏もも肉。皮付きでも【中性脂肪が下がった理由】

酒さや肌荒れに悩むご婦人必見。添加物や大豆に反応しがちな方でも安心して食べられる、シンプルな鶏もも肉レシピをご紹介。ホルモン回復をサポートするたんぱく質を、ズボラに、でもしっかり補える一品です。
肌の記録

記録18日目|省エネ解除、汗という名のサイン

白米が切れた非常日。甘栗とオートミールで乗り切った一日には、肌の赤みの再燃と、顔から汗が出やすくなるという代謝の変化が。同時に息苦しさの軽減も。省エネ解除ステップ、確かな手応えあり。
肌の記録

記録17日目|ミレーナ民、生理の気配に惑うの巻

夕食後、肌に白ポツが大量発生。白米と鶏肉によるDIT(食事誘発性熱産生)が関係?便はうさぎからバンビへ進化。生理の気配にも翻弄される一日。
肌の記録

記録16日目|赤ポツ右頬、再び反乱。白米とカフェインと私

右頬の赤ポツ悪化。その背景に「乳製品」だけでなく「食後の火照り」が?酒さ持ちの体験から、赤み対策のヒントを探ります。
肌の記録まとめ

視床下部性無月経と肌荒れの記録|栄養で整える私の1〜29日目の実験記録(2025年6月)

ピルをやめ、ミレーナに切り替えて発覚した無月経とホルモンバランスの乱れ。長期にわたる16時間断食や1日1食の食生活で壊れたホルモンバランスを栄養で立て直すべく始めた“29日間の体質改善実験”を、肌の写真と体調メモで記録。無月経・酒さ・慢性不調に悩む方へ、試行錯誤の記録をまとめました。
肌の記録

記録15日目|酸素に税をかけられた朝と、豚肉200gという救済

息苦しさマックスの朝。プレゼントされた血圧計で測ると相変わらずの低血圧。昼は大福オンリーという悪癖が出たが、夜には豚肉200gでたんぱく質を確保。乳・大豆を含む食事でも肌荒れは落ち着き、自分の腸に思わず拍手したくなった15日目。
肌の記録

記録14日目|父の日なのに、寿司も血圧計も私のもの

塩豆大福、刺身醤油、穴子の甘だれ──肌荒れを招く食材を再び摂取。それでも赤みはあるが穏やかな肌。少ない食事量と便秘、そして寿司と血圧計の贈り物が絡んだ、父の日の記録。
肌の記録

記録13日目|禁断の三銃士を迎え撃つ|肌は、意外にも上機嫌

12日ぶりに「小麦・卵・乳」をまとめて摂取した翌日。肌はやや反応を見せたが、ツヤと快便は記録開始以来、過去イチ好調。体調も安定。
肌の記録

記録12日目|肌が回復→調子に乗る→弱体化の無限ループから抜け出す日

肌荒れが落ち着いた途端に、また制限に走る──そんな自滅ループからの卒業宣言。回復の兆しに浮かれず、強い肌・体を育てるために「食べることを恐れない」と決めた12日目の記録。
肌の記録

記録11日目|荒れ跡に思う。私たちはいつも途中だ

肌が落ち着いたと思ったら、また荒れる。このループから抜け出すために、私が試しているのは「味噌断ち」と「慎ましい食事」。静かに続けるお肌の記録。