肌の記録まとめ

食生活で肌を変える実験の記録30〜60日目|シーズン1:視床下部性無月経と肌荒れ(酒さ)編(下)(2025年7月)

省エネ体質を整える食事法。2ヶ月目はたんぱく質のルーティン化・温かい朝食・ぬか漬けで腸を整える。31日間の体質改善記録です。
肌の記録

記録37日目|食欲低下、昼はスイカ、夜はシュラスコ

食欲低下、昼はスイカ、夜はシュラスコ。軽食戦略は成功するも、野菜の誘惑に負けて肉は控えめに。たんぱく質増量による腸内環境の変化と、食後に感じた体温上昇という回復の兆しを記録。
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記録36日目|たんぱく質三銃士(納豆・さば缶・鶏もも)七夕に出揃う。

週末の乱れた生活リズムを“ちょっとだけ真面目”に立て直し。たんぱく質摂取が安定し、便通も回復傾向。七夕の願いごとは、ただひとつ──「美肌をください」。
肌の記録

記録35日目|睡眠充電、ちくわ卒業。肌と腸の静かなせめぎ合い。

起床時間のズレ、食事の変化、姿を消したちくわ──週末の乱れがもたらした肌と便の明暗。肌質は回復傾向だが、腸は苦戦中。省エネ解除を目指す35日目の観察記録。
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記録34日目|赤いぶつぶつと蕁麻疹。寝不足とたんぱく質増量の代償

たんぱく質を増やし始めた矢先、肌には赤いぶつぶつ、風呂ではコリン性蕁麻疹。寝不足と消化器疲れが引き金か。12時起床でも3食食べられた小さな進歩とともに、体質改善の記録を振り返る。
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記録33日目|肌荒れとチェーン店弁当。その因果を探る再挑戦。

以前、大荒れを引き起こした「大戸屋弁当」に再チャレンジ。今回は小麦・卵・乳はもちろん、醤油(=小麦・大豆)まで徹底排除し、サイドメニュー構成で検証。果たして肌の反応は──?実験的食事記録・33日目。
肌の記録

記録32日目|肌は落ち着き傾向、でも“胃”が疲れているかもしれない

朝はぶつぶつと赤みが強かった肌が、夜には落ち着きを取り戻す。不安定な肌と便通に注目しつつ、食欲低下や胃疲れの要因を探る32日目の記録。
肌の記録

記録31日目|たんぱく質と肌と便と、眠気と。

省エネ解除を目指してたんぱく質を強化中。しかし、酒さ肌の悪化とうさぎ便の便秘が再発──。「ホルモン回復期あるある」な眠気と覚醒も含め、体の声を丁寧に観察した31日目の記録。
体質改善

眠いのに目が冴えるのはなぜ?ホルモン回復期にも起こる“眠気と覚醒”の揺らぎ

ホルモンバランスが回復しているときにも眠気や覚醒感の波があるのはなぜ?エストロゲンやプロゲステロン、自律神経との関係、更年期との共通点を解説。眠気が続く理由を丁寧に紐解きます。
肌の記録

記録30日目|赤みと吹き出物ラッシュ──糖質過多がもたらす不調

白米・甘栗・黒糖わらびもち──昨日の糖質量は計260g超。吹き出物、便秘、目ヤニ…「体は正直」だと痛感した1日の記録です。