不調の原因を探す

塩豆大福、刺身醤油、穴子の甘だれ──肌荒れを招く食材を再び摂取。それでも赤みはあるが穏やかな肌。少ない食事量と便秘、そして寿司と血圧計の贈り物が絡んだ、父の日の記録。

12日ぶりに「小麦・卵・乳」をまとめて摂取した翌日。肌はやや反応を見せたが、ツヤと快便は記録開始以来、過去イチ好調。体調も安定。

肌荒れが落ち着いた途端に、また制限に走る──そんな自滅ループからの卒業宣言。回復の兆しに浮かれず、強い肌・体を育てるために「食べることを恐れない」と決めた12日目の記録。

肌が落ち着いたと思ったら、また荒れる。このループから抜け出すために、私が試しているのは「味噌断ち」と「慎ましい食事」。静かに続けるお肌の記録。

味噌に反応して肌荒れ？ 左頬に現れた痛みを伴う吹き出物をきっかけに、味噌断ち＆リセットごはんを開始。省エネ体質改善10日目の肌・食事・体調の記録を振り返ります。

肌荒れが悪化していた数日間。軽めの食事とビタミンDサプリでざらつきが落ち着きました。冷凍保存の裏技も紹介

汗をかいても肌のザラつきが改善されず、化粧ノリは不調。たんぱく質と脂質の摂りすぎ、そして日々の味噌が肌荒れの原因か？調整と検証を重ねる8日目の観察メモ。

たんぱく質と脂質をしっかり摂り続けた結果、肌荒れは予想通り進行。毛穴も脂っぽくザラつく。それでも私は、脂を恐れず、進みます。7日目の観察記録。

しゃぶしゃぶの食べ方も体質に合わせて工夫。たんぱく質を増やす食事で肌に小さな変化が。便通や体調もあわせて丁寧に記録した、体質改善6日目の観察メモです。

アゴニキビ継続中。ちくわが朝の定番となり、梅昆布は退場。白湯を迎え入れ、便通はやや硬め。寝不足で入浴断念——矛盾も含めて肌観察。