体質改善ステップ

コンビニサンドの強烈なパンチで炎症ランキング第2位を記録。生米から雑炊を作る実験では「横着ほど手間を呼ぶ」という真理に辿り着いた。切れ痔の回復力やセミのアラーム効果も含め、日々の観察を記録。

小麦・卵・乳に加え、添加物をとった“2日後の余波”で酒さが悪化。便は出るものの切れ痔再発、血圧は80−48まで低下。雑炊サラダや羽二重餅を取り入れつつ、省エネ解除のため身を挺した実験を続けています。

コンビニのサンドウィッチとおにぎりで小麦・卵・乳を実験的に摂取。結果は頬に赤みとぶつぶつ再発。「まだ耐性はない」と確認できた一方、省エネ解除のゴールは“食べても荒れない体質”を手に入れること。

小麦・卵・乳を2日連続で摂取した実験。コンビニのサンドウィッチでおでこに蕁麻疹が出たものの、大きな悪化はなし。快便は7日目を更新中。体調や肌への影響を観察した記録です。

酒さは「火照り」で悪化しやすい。避けるのではなく、栄養と生活習慣で“熱を逃がせる体質”に変えていくことが根本改善のポイント。運動・食事・生活リズムと酒さの関係を記録した51日目。

酒さ体質改善50日目。2食＋間食で一時的に肌が落ち着いても、栄養不足のままでは根本回復はできない。肌荒れを恐れず「3食＋間食」で小分けに栄養を取り入れることが、省エネ解除と体質改善への本当の道だと気づいた記録

外食では口にしていた小麦・卵・乳を、家庭の食事にも少量ずつ取り入れるテストを開始。味噌やどら焼きに挑戦しても肌は落ち着き、便通も安定。生活リズムの乱れとあわせ、体質改善の経過を記録しました。

寝だめで生活リズムが崩れ、肌は皮脂と赤みで荒れ模様。それでも便通は連日快調。納豆やリゾット中心の食事記録とともに、体調のアンバランスさを観察しました。

昨日の肌荒れから小康状態へ。緩い便の翌日も快便となり、ぬか漬けの効果を実感。新たにレタスが食卓の定番に加わった。休息と食事を「積立・分散・長期投資」と捉え、体質改善の資産を育てていく記録。

外出と小麦・卵・乳・カレーの影響で肌荒れ・便通・体調に変化が出た46日目。悪化と回復が入り混じる中、新しく始めた「雑炊＋サラダ」習慣が思わぬ救いに。食生活改善と肌荒れの関係を記録します。