体質改善ステップ

肌観察45日目。小麦・卵・乳に加えカレーまで食べ、母から「また荒れている」と指摘。皮脂増加・赤み悪化・便秘の三重苦。それでも外食の楽しみは捨てられない日。

小麦・卵を摂取したものの肌荒れは起きず。快便・睡眠・たんぱく質の3条件で肌の強さを実感した一方、脂質には胃が負けてしまった観察記録です。虚弱体質改善の歩みを綴ります。

口角炎や体のぶつぶつなど肌トラブルが続く中、食事とメイクの相性を再確認。快便と安定した生活リズムの一方で眠気が続く理由を考察します。

肌は全体的に落ち着き、快便4日目を継続中。運動前に食べすぎたことで逆流事件が発生し、自分の許容範囲を知るきっかけに。省エネ解除の加速と生活リズム改善を目指す42日目の記録。

首や肩にぷつぷつが出現しつつも、ぬか漬けの乳酸菌・酪酸菌・酵母菌で腸は絶好調。夜型生活でも快便3日連続を達成した観察記録です。

省エネ解除ステップ開始以来初の快便2日連続。朝から元気いっぱいも、久々に立ちくらみが復活。脂質強化や食事の影響を探る一日。

右頬の赤みはどら焼きの影響か？便秘と食欲低下で白旗寸前だったが、夕暮れの快便で即復活。腸に振り回される肌荒れ観察記録39日目。

食欲低下、昼はスイカ、夜はシュラスコ。軽食戦略は成功するも、野菜の誘惑に負けて肉は控えめに。たんぱく質増量による腸内環境の変化と、食後に感じた体温上昇という回復の兆しを記録。

週末の乱れた生活リズムを“ちょっとだけ真面目”に立て直し。たんぱく質摂取が安定し、便通も回復傾向。七夕の願いごとは、ただひとつ──「美肌をください」。

起床時間のズレ、食事の変化、姿を消したちくわ──週末の乱れがもたらした肌と便の明暗。肌質は回復傾向だが、腸は苦戦中。省エネ解除を目指す35日目の観察記録。