女性ホルモン

酒さは「火照り」で悪化しやすい。避けるのではなく、栄養と生活習慣で“熱を逃がせる体質”に変えていくことが根本改善のポイント。運動・食事・生活リズムと酒さの関係を記録した51日目。

酒さ体質改善50日目。2食＋間食で一時的に肌が落ち着いても、栄養不足のままでは根本回復はできない。肌荒れを恐れず「3食＋間食」で小分けに栄養を取り入れることが、省エネ解除と体質改善への本当の道だと気づいた記録

寝だめで生活リズムが崩れ、肌は皮脂と赤みで荒れ模様。それでも便通は連日快調。納豆やリゾット中心の食事記録とともに、体調のアンバランスさを観察しました。

昨日の肌荒れから小康状態へ。緩い便の翌日も快便となり、ぬか漬けの効果を実感。新たにレタスが食卓の定番に加わった。休息と食事を「積立・分散・長期投資」と捉え、体質改善の資産を育てていく記録。

外出と小麦・卵・乳・カレーの影響で肌荒れ・便通・体調に変化が出た46日目。悪化と回復が入り混じる中、新しく始めた「雑炊＋サラダ」習慣が思わぬ救いに。食生活改善と肌荒れの関係を記録します。

肌観察45日目。小麦・卵・乳に加えカレーまで食べ、母から「また荒れている」と指摘。皮脂増加・赤み悪化・便秘の三重苦。それでも外食の楽しみは捨てられない日。

小麦・卵を摂取したものの肌荒れは起きず。快便・睡眠・たんぱく質の3条件で肌の強さを実感した一方、脂質には胃が負けてしまった観察記録です。虚弱体質改善の歩みを綴ります。

口角炎や体のぶつぶつなど肌トラブルが続く中、食事とメイクの相性を再確認。快便と安定した生活リズムの一方で眠気が続く理由を考察します。

肌は全体的に落ち着き、快便4日目を継続中。運動前に食べすぎたことで逆流事件が発生し、自分の許容範囲を知るきっかけに。省エネ解除の加速と生活リズム改善を目指す42日目の記録。

首や肩にぷつぷつが出現しつつも、ぬか漬けの乳酸菌・酪酸菌・酵母菌で腸は絶好調。夜型生活でも快便3日連続を達成した観察記録です。