肌荒れ体質

起床時間のズレ、食事の変化、姿を消したちくわ──週末の乱れがもたらした肌と便の明暗。肌質は回復傾向だが、腸は苦戦中。省エネ解除を目指す35日目の観察記録。

たんぱく質を増やし始めた矢先、肌には赤いぶつぶつ、風呂ではコリン性蕁麻疹。寝不足と消化器疲れが引き金か。12時起床でも3食食べられた小さな進歩とともに、体質改善の記録を振り返る。

以前、大荒れを引き起こした「大戸屋弁当」に再チャレンジ。今回は小麦・卵・乳はもちろん、醤油（＝小麦・大豆）まで徹底排除し、サイドメニュー構成で検証。果たして肌の反応は──？実験的食事記録・33日目。

朝はぶつぶつと赤みが強かった肌が、夜には落ち着きを取り戻す。不安定な肌と便通に注目しつつ、食欲低下や胃疲れの要因を探る32日目の記録。

白米・甘栗・黒糖わらびもち──昨日の糖質量は計260g超。吹き出物、便秘、目ヤニ…「体は正直」だと痛感した1日の記録です。

肌の赤みは少し強まるも、メイクのノリは良好。快便・息苦しさの改善など、体調は全体的に回復傾向。糖質と肌荒れの関係、省エネ体質からの脱却過程を記録した29日目の体験ログ。

肌荒れ体質の改善中、炊き立てご飯を200g食べた翌日に赤みが増加。呼吸は改善する一方で、腸や肌の反応はまだ敏感なまま。糖質の摂り方と省エネ解除の関係について記録。

昨日の夜に荒れていた肌が、朝には化粧ノリ抜群の状態に。省エネモード解除の進行と、脂質・糖質摂取の増加が好影響か？一方、腸はたんぱく質の急増に戸惑い気味。肌と腸、それぞれの適応過程を記録。

チェーン店のお弁当を頼った途端に肌荒れが悪化──アレルゲンは避けていたのに？眠気や疲労のなかで、便利と肌荒れのジレンマに揺れる省エネ体質の葛藤を記録した25日目の観察メモ。