無月経と肌荒れの記録、2ヶ月目。
1ヶ月目に続き、肌荒れ(酒さ※)が劇的に改善することはありませんでした。
※酒さとは… ▶︎ [フィットクリニック|酒さについて] 出典:フィットクリニック
無月経も、気づけば9ヶ月目に突入。
それでも、小さな変化がありました。
それは──
「朝起きてから1時間以内に朝食を食べられるようになった」ことです。
朝のウォーキング前に朝食を摂るようにしたところ、体が温まりやすくなり、気持ちも穏やかになることに気づきました。
肌荒れは、ストレスや緊張といった“精神的な負荷”とも深く関係していると言われています。
朝の空腹時間を短くし、3食バランスよく食べることでお腹が満たされ、心が安定し、その延長線上に“肌の穏やかさ”があるのかもしれません。
そう感じられたことで、ほんの少し前進した気分です。
しかし──肌荒れが一向に良くならない現実に、焦りと不安も募っていきました。
2か月目の記録を終えた8月上旬、私は産婦人科兼内科を受診し、血液検査を受けることに。
その結果は、次の3か月目の記録でお伝えします。
食生活で肌を変える実験記録 【2ヶ月目】2025年7月
2ヶ月目に実践したことリスト
📅 「他の月ではどうなった?」
月ごとの変化一覧はこちら。
【1ヶ月目】2025年6月の記録
【3ヶ月目】2025年8月の記録(※ただいま作成中)
▶︎【シーズン2:内臓に負担をかけずに肌を整える編】2025年8月
肌の変化一覧
📚 このブログでは「肌荒れ体質改善シリーズ」として
日々の変化を綴っています。興味がある方はこちらもぜひご覧ください👇
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お腹空いてるとね
乗り物酔いしやすいしね
なにかと不安定なの。




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