食生活で肌を変える実験ブログ

肌が落ち着いたと思ったら、また荒れる。このループから抜け出すために、私が試しているのは「味噌断ち」と「慎ましい食事」。静かに続けるお肌の記録。

味噌に反応して肌荒れ？ 左頬に現れた痛みを伴う吹き出物をきっかけに、味噌断ち＆リセットごはんを開始。省エネ体質改善10日目の肌・食事・体調の記録を振り返ります。

肌荒れが悪化していた数日間。軽めの食事とビタミンDサプリでざらつきが落ち着きました。冷凍保存の裏技も紹介

汗をかいても肌のザラつきが改善されず、化粧ノリは不調。たんぱく質と脂質の摂りすぎ、そして日々の味噌が肌荒れの原因か？調整と検証を重ねる8日目の観察メモ。

たんぱく質と脂質をしっかり摂り続けた結果、肌荒れは予想通り進行。毛穴も脂っぽくザラつく。それでも私は、脂を恐れず、進みます。7日目の観察記録。

しゃぶしゃぶの食べ方も体質に合わせて工夫。たんぱく質を増やす食事で肌に小さな変化が。便通や体調もあわせて丁寧に記録した、体質改善6日目の観察メモです。

アゴニキビ継続中。ちくわが朝の定番となり、梅昆布は退場。白湯を迎え入れ、便通はやや硬め。寝不足で入浴断念——矛盾も含めて肌観察。

食べる量を増やした4日目、あごニキビが発生。ホルモンバランスや腸内環境の変化を観察しながら、肌との関係を記録しています。

朝食にちくわを取り入れ、たんぱく質量を意識的に増やし始めた3日目。便が固くなり、赤みや軽い蕁麻疹も出現。たんぱく質摂取と肌・体調の関係を細かく記録しています。

視床下部性無月経と肌荒れを改善するための食事記録。2日目は朝ごはんにリゾット（米）を取り入れたことで、体と肌の調子に変化が。脂質や糖質のバランスも観察中。