昨日はミニストップのハロハロ(ソフトクリーム)と塩豆大福、今日は台湾スイーツ。
酒さ改善までの道のりは、なかなかゆるゆるだ。
けれど普段の食事をバランス良く整えておけば、多少の無茶には耐えられるはず。
そんな体と肌を目指して、日々の記録を続けている。
シーズン1:無月経と肌荒れ編
無月経と肌荒れ(酒さ※)──。
それぞれ違う問題かと思っていたけど、どうも体の奥底は同じらしい。ホルモンがうまく作れない、「省エネモード」に陥った体。
なら、足りない栄養を惜しまずたっぷり注ぎ込んで、じっくり体を立て直していけば、体は変わるのか?
それとも、何も変わらないまま、静かに時間だけが過ぎていくのか?
それを確かめるため、自分の体で実験し、記録しています。
※酒さとは… ▶︎ [フィットクリニック|酒さについて] 出典:フィットクリニック
記録61日目
🗓 2025年8月1日(金)
- 副交感神経優位へ(だるさ・眠気が出る)
- 緊張→回復モードへの切り替え期
- 無理せず休む・「眠いのは治るため」と信じる
↑ ↓
- 便・肌・眠りに“好転反応”が出る
- 緊張→回復モードへの切り替え期
- 解毒・修復のスイッチが入ってきた証拠

荒れが続いている
朝ごはん

■雑炊サラダ
・ちくわ:1本
・納豆:40g
(味:リンゴ酢、梅干し)
・レンズ豆ごはん
■甘栗:38g
【ウォーキング:✖️】
昼ごはん

■さばサラダ雑炊
・さば水煮:1缶190g
・ちくわ:1本
・レンズ豆ごはん
間食
夜ごはん

■鶏雑炊サラダ
・鶏もも肉オーブン焼き:92g
・納豆:40g
(味:リンゴ酢、梅干し)
・レンズ豆ごはん
・オリーブオイル:2g
■甘栗:38g
✍️観察メモ
肌:疲労感と肌の関係
昨日より少し落ち着いたように見えるけど、荒れは続いている。
疲労感も昨日と変わらずあって、影響がありそう。
昨日アイスと大福を食べたのも、きっと良くなかった。
食事:間食のマイルールを破ると、血糖値は乱れやすい
間食に台湾スイーツの芋圓(ユーユェン)を食べた。糖質も量も多いのに、欲張って1回で食べ切ってしまう。
マイルールの「間食200kcal未満」をあっさり破ってしまった。
その代わり、他の食事ではレンズ豆ごはん160gで作った雑炊を朝・昼・夜に分けて食べ、糖質をセーブ。
けれど、こうした極端な食べ方も血糖値を乱す原因になりやすい。
今日はどうしても芋圓を食べたかったので仕方ないが、基本は3食バランスよく食べ、間食は200kcal程度におさえることが大切だ。
そうして、たまにしてしまう“無茶”にも耐えられる体を日々コツコツと作っていく。
▶︎血糖値の乱れによって、免疫力が低下。そのときに体に現れた症状をまとめました。
便:コロコロ便の復活
2回の排便があり、1回目は完全にコロコロ。
2回目はコロコロがくっついたゴツゴツとした棒状だった。
いまいちスッキリはせず、1ヶ月ほど続いたぬか漬け効果もここまでか。
体調:血圧は好調でも疲れを感じる
朝の血圧は90−53と好調。
上の血圧が80台、脈圧が30未満になりやすい私にとっては、嬉しい変化だ。
脈圧(収縮期血圧と拡張期血圧の差)が30未満だと
それでも今日も、とにかく眠い。
5日間続いた覚醒期間が終わり、寝不足による強い眠気に襲われているのは今日で2日目。
8時間半眠っても疲れがとれなかったため、明日はもっと寝ることをここに宣言する。
まとめ:便通の後退と眠気の波
肌荒れが続いているにもかかわらず、台湾スイーツ・芋圓を食べたことで、血糖値が乱れ、肌に良くない影響を与えた可能性が高い。
約1ヶ月間順調だった便通も、コロコロ便に逆戻りしてしまった。
一方で、寝起きの血圧が90台になったのは嬉しい変化。ただ、8時間眠っても強い眠気が残っているのは、ここ5日ほど寝不足が続いていた影響だろう。
この週末は休養を優先し、体の回復にしっかり力を注ぎたい。
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